| 指輪の意味について |
それぞれ指輪をつける指ごとに意味があります。
指と手にはそれぞれ意味があり右手は発信、左手は受信。
指先からは、それぞれ違った色のオーラがでていて不思議な力が宿っているそう。
古来から指輪にはいろいろな意味が伝えられています。
指輪の形には、永遠に繰り返す生死や四季、満ち欠けする月など
輪廻転生の観念が込められています。
お守りとしての指輪は、良い事悪い事の繰り返しが人生であることを表しているようです。
なぜ、指輪をするようになったのか?
それは、指輪の発祥の地といわれる古代エジプトで、
円形が永遠・不滅・復活のシンボルとされていたからです。
円を具象化したものを肌身つけて永久の幸せを願いたいという気持ちから
指輪が作られるようになり、広く用いられ始めたということです。
婚姻の証に指輪を贈るようになったのがいつからか?
その説はいろいろありますが、一般的には紀元1世紀前後、古代ロ−マの時代ではないか
といわれています。
当時、ローマ帝国では「輪廻転生」「永遠」の象徴として指輪を贈ることが結婚の証
となっていました。
その頃婚約指輪に金を使用したのはわずかな特権階級に限られ、一般には重い鉄製の
輪が愛用されました。強い力を象徴する「鉄」は当時信頼の結びつきを表すのにふさ
わしい金属とされていたのです。
左の薬指は、指の中で一番動きが少なく、リングを落としてしまう可能性も低いとさ
れています。また、左の薬指は最も心臓に近い指。古代エジプト信仰の"命にかけて神
にこの愛を誓う"という意味が今に伝えられたともいわれています。
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親指=信念を貫く
左=信念をもって前進できる、意思を貫く為の力を発揮
右=困難や障害を乗り越える、困難を克服する
人差し指=意思・開拓
左=迷いが消え、積極性を向上
右=集中力・行動力の向上
中指=道しるべ
左=協調性、人間関係改善
右=イヤなことを避けられる、邪気から身を守る、魔よけ
薬指=願いを叶える(宝石の意味が出る指)
左=愛・絆を深める、恋人との愛の絆をより一層深める
右=心の安定・落ち着き、精神の安定、リラックス、感性を高める
小指=チャンスに恵まれる、願いを叶える
左=恋人・愛・出会い、恋人との仲をたいせつにしする
右=自己アピール、自己主張
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男女間の間でリングをおくる習慣は古代ローマ時代からできたそうです。
太古の時代に女性を連れ去り女性が逃亡しないように環をしたのが始まりという説もあります。
結婚指輪は、昔は親指にはめていたらしいです。
それが、いつ頃からか左の薬指にはめることが定着してきました。
これは諸説ありますが一番有力な説は、薬指の血管が心臓につながっていると古代ギリ
シャ人は考えていた説です。
それ以外としては、薬指は創造を意味する指とも言われこれからの結婚生活を築くとい
う意味合いで薬指にした説や、薬指はあまり使わないので、リング自体を傷つけにくい
という説もあります。
9世紀(860年)には、結婚を神聖視していた教皇ニコラス一世が、"婚約発表には婚指輪が必要”
という命令を出しました。その内容は、夫となるものは(高価な金属のように)
経済的犠牲を払うような指輪を贈らなければならない、というもの。
(経済的犠牲が大きくなる方が、結婚についても慎重になり、良い結婚へとつながると考えられた。)
多少無理をしてでも、高価な指輪を婚約者に贈るという伝統はこうして始まりました。
ダイヤモンドのエンゲージリングが記録の中で最初に登場するのは1477年。
オーストリアのマクシミリアン大公が最愛のブルゴーニュ公女マリーに贈ったが最初
だとされています。「鉄より硬く、火にも燃えない」というキャッチフレーズのもとに、
『永遠の愛』の象徴として使用されたとか。
(ダイヤモンドの研磨法が確立するのはもっと後のことで、ダイヤモンド原石が磨かれないままセットされていたようです。)
1503年のヴェネツィアの結婚証明書に、婚約指輪としてダイヤモンドつきの指輪が記載
されています。世界で最も硬く美しい宝石−ダイヤモンドは、15世紀近くには人気が高
まっていたそうですが、希少で高価なため、一部の特権階級にしか流通していませんで
した。 17世紀になって、やっとヨーロッパ中で人気の宝石のひとつになったようです。
最も小さなエンゲージリングとして記録に残っているのは、1518年。イギリスのヘンリ
ー8世の娘、2歳のメアリー王女が、フランス王フランソワ1世の息子との婚約の際に贈ら
れたものです。その小さなゴールドのリングには、高価なダイヤモンドが留められてい
たといいます。
19世紀中期には、エンゲージリングの主流はゴールドからシルバーに変わります。
カトリック教会の方針で結婚の神聖性と処女性が強調されるようになり、ウエディング
ドレスも色ものから純白にシフトします。それに合わせてエンゲージ、マリッジリング
ともゴールドよりもシルバーが好まれるようになったのです。
19世紀末にプラチナがヨーロッパ、アメリカで装飾品に使われるようになると、
シルバーのようの変色することもなく白さを保ち続けるプラチナは、永遠の純潔の象徴
として「天国の貴金属」と呼ばれ、20世紀に入ると婚約・結婚指輪として最もふさわし
いともてはやされるようになりました。
結婚指輪は昔ヨーロッパで、結婚式のときの宗教的な儀式に用いられていたものです。
指輪の内側には、花婿・花嫁のイニシャルや、結婚式の年月日、その他記念文字を刻み
ます。
こんな話も
結婚指輪とは、朽ちる事のない金属や宝石を使った《永遠の愛のしるし》ですが、
一説には《略奪結婚のしるし》とも言われています。
まだ略奪結婚があった時代に、男は女をつかまえて《環:リング》をはめ、
自分の所有権を示したというとんでもない物だったと言います。
その風習が小さな指輪に形を変えて残っているという説なのですが、あくまでも諸説
の内の1つです。
教会での結婚式で、結婚指輪を交換する事に対して祝福を与えるようになったのは
11世紀の事だと言われています。
その時に「結婚指輪は左手の薬指」と言うルールが普及して、古代ギリシアの言い
伝えと、古代ローマの結婚指輪の風習が1つの物になったのです。
しかし、16世紀までイギリスでは「右手の薬指」にする決まりになっていたそうで、
現在でも旧ソビエトの一部では「右手の薬指」にする風習があると言います。
変わった処では、台湾では女性が「右手の薬指」男性が「左手の薬指」で、
東南アジアの一部では足の指に指輪をする場合もあると言われています。
結婚指輪は徐々に派手な物になっていきましたが、教会によって「誠実な結婚の
イメージにそぐわない」と言う理由から、金のカマボコ型のシンプルな結婚指輪が
登場し、それが現在に引き継がれています。
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婚約指輪の歴史は結婚指輪よりも古く、紀元前から紀元後にかけてのローマ時代から
存在します。当時は結婚相手の女性に鉄の指輪が贈られており、鉄は『強さ』、リング
(輪)は『永遠』を表していたといいます。
紀元後2世紀になるとゴールドが用いられるようになり、石をあしらったものが主流に
なりました。その石として選ばれていたのは、ルビーなどの色石です。赤いルビーは
『心臓の色』を、サファイヤの青は『天国』を象徴していました。その後、色石にとっ
てかわったものがダイヤモンドだったのです。ダイヤモンドはその硬質さから『固い絆
と永遠の愛情』を、また無色透明なので『純粋無垢な心』を象徴しているとされ、今や
婚約指輪の主流となっています。また、護符の役割を果たすといわれる誕生石を婚約指
輪にすることもあります。誕生石はヨーロッパのいい伝えにちなんで制定されたもの
で、身を守り、幸運を招くといわれています。
古代においては、結婚は「契約」。エンゲージリングと同様、「鉄のバンド」がルーツ
ではないかと思われます。
11〜13世紀、キリスト教が広まるとともに、「神への契約のしるし」としての指輪交換
の儀式が発生しました。 その教えは、"結婚により神と契約を結ぶことによって、男女
は生涯結ばれるのである"というもの。その儀式を見守るのが教会の役目となりました。
マリッジリングのデザインは、当時もシンプルな輪っかが主流。輪は「永遠のシンボル」
であり、「超自然的な力が宿っている」と言われていました。ふたりの愛を守る神秘な
力があると信じられてきたのでしょう。
※内側に小さな詩や愛のメッセージが掘り込まれたポージーリング
は、中世からヴィクトリア時代(19世紀)の数世紀にわたって人気を博します。宗教的
意味合いから、2人の愛をより大切にする風潮へとシフトして行ったと言えるでしょう。
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6月といえば「ジューン・ブライド」。この「ジューン・ブライド」の由来、実はこれにはいくつかの説があります。
一番有力な説とされるのは、古代「ギリシャ神話」から派生したという説です。
6月のことを、英語で「J・U・N・E」ジューンと言いますが、
このジューンの語源は古代「ギリシャ神話」に登場する女神「ジューノ」からきています。
女神「ジューノ」は、結婚や出産をつかさどる「女性の守護神」。
しかもギリシャの神々の中でも最高権威を持つ「ゼウス」の正妻なんです。
つまりギリシャ神話で最も恵まれた結婚をした女神なんですね。
そんな女神ジューノが6月=ジューンの元になっているので、結婚や出産をつかさどる
「女性の守護神」がついている、6月に結婚すればきっと花嫁は幸せになれるだろう・・・と
信じられているようです。
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